カイラル磁壁の質量

ジャロシンスキー・守谷相互作用が大きいヘテロ構造において発現するカイラル磁壁の有効質量が静止しているときと動いているときで異なることがわかりました。

ジャロシンスキー・守谷相互作用の大きさによっては、移動距離と駆動電流パルス幅の比例関係が成立しない条件があることを見つけました。

 

Tunable inertia of chiral magnetic domain walls
J. Torrejon, E. Martinez, M. Hayashi
Nature Comm. 7, 13533 (2016) [OPEN ACCESS]
2016年11月24日